ispackを知らない人も多いと思うので、まず公式サイトをチェックしましょう。
ボク自身がispackの機能性に魅せられてて子どもと一緒に愛用しています。
ispackの魅力を一言で表すなら、「子どもを座らせられる」です。
こんな方におすすめ
- 子どもとのレジャーに最適なバッグを探している方
- お出かけ中に子どもを座らせる場所がなくて困った事がある方
- ispackは知っているけど、レビュー・口コミが気になる方
ispackにはたくさんの魅力が込められているので、紹介していきます。
吉之助はこんな人
- Mac歴10年
- 子育てパパ
- 某企業の営業マンで営業一筋14年
- 精神保健福祉士・産業カウンセラー
ボクのispack歴は8ヶ月になります。
子どもは4歳と7歳です。
目次
ispack(イスパック)とは
「いつでもどこでも座れるリュックサック」をコンセプトに、色々な使用シーンや趣味に合わせたデザインが展開されています。
"いつでもどこでも"をもっとイメージしてみましょう。
ispackの活躍シーン
- キャンプ・バーベキューなどのアウトドア
- ミニ四駆・アニメなどのイベント
- スポーツ観戦の待機列
- 空港・駅で待ち時間
- 行列のできる人気店での待機列
- ディズニーランドなどのレジャー施設での待ち時間
などなど・・・多くの場面でispackが活躍するシーンが想像できます
それに合わせたデザイン展開も秀逸です。
あなたの趣味に合ったデザインを見つけてくださいね!
このispackをボクは子どもとのレジャーに出かけるときに、超おすすめします。
デメリットがないわけではないので、おすすめする理由の前にチェックしておきましょう。
ispackのデメリット
デメリットは3点です。
- 価格
- 重さ
- コラボ商品の在庫
ispackの価格
ispack(イスパック)定番商品の価格をAmazonでチェックしましょう。
子育て世代にとって、決して安い価格ではありません。
ただ決して品質の悪い商品ではありませんので、どんどん使用すれば値段以上の価値を感じられます。
ispackの重さ
軽量バッグなどと比べると25リットルサイズで1.6キロ、日常使いとしては重いかもしれません。
ただしイスの部分は取り外しが可能なので、あなた一人で行動するときにも充分活躍してくれます。
重さについては、後述します。
ispackのコラボ商品
ispackの魅力の一つにコラボ商品の多さはありますが、注文が期間限定の場合が多くあります。
気付いたら注文期間を過ぎていた、販売終了していたなどの事態にならないように情報はチェックしておきたいですね。
ispack(イスパック)を子どもとのレジャーにすすめる魅力
さぁ、ここからはispackのメリットをレビューします。
今年は新型コロナの影響で、海外へいく人が少なくります。
変わりに国内レジャーは、夏にむけて大きく伸びることが予想されます。
ispackをチェックしておきましょう。
ispackレビュー1:趣味に合わせたデザインの豊富さ
デザインの一例です。
- 子どもと甲子園に阪神の応援に行く方は阪神タイガースモデル
- 子どもとミニ四駆大会に出る方はミニ四駆モデル
- 釣りにスキー・スノーボード、アウトドアを子どもとする方は防水モデル
- アニメ「ゆるキャン△」とのコラボしたispackも今年注目です
- エヴァンゲリオンとのコラボispackはこちらから
といったように、様々なシーンに応じたispack×コラボのモデルが用意されています。
特に注目したいのはプロ野球・Jリーグチームといったプロスポーツチームとのコラボ商品です。
ちなみにボクは昨年、松本山雅とのコラボレーションispackを購入しました。
ispackの存在は昔から知っていて欲しかったのですが、松本山雅とのコラボレーションをずっと待っていました(笑)
プロスポーツチームとのコラボレーション商品は、受注生産の場合が多く一定期間しか注文を受け付けないことがあります。
あなたが阪神ファンなら、今がチャンスです!
ispackレビュー2:当初、想像していたよりも軽い
ispackの容量は主に2種類あります。
- 25リットルタイプ・・・1.6kg
- 36リットル タイプ・・・1.9kg
イスが付いているのでイメージは「重そう」ですよね。
イスはバッグから脱着でき、イス単独の重さ600gです。
バッグだけで約1000gですが30LのTHE NORTH FACEのバッグととほとんど変わらず、25Lのコールマンより若干重いといった比較になります。
バッグのみの重さで比較すると、他社製品とほとんど変わりません。
子どもとのレジャーであれば、荷物を入れすぎないようにもしたいため25リットルタイプをおすすめします!
25リットル・36リットルタイプ以外には、軽量の16リットルタイプと子ども用の12リットルタイプがispack公式サイトに掲載されています。
ispackレビュー3:豊富な収納力
モデルによって少しずつポケット構造が違うのも特徴です。
基本的にペットボトルやスマートフォンを入れるケースはついています。
ミニ四駆タイプのように、特定の趣味専用に考えられた商品もあります。
ボクの松本山雅モデルの構造です。
右下のポケットはスマホを入れるのに最適です。
上のポケットはチケットやペンを入れるのに最適です。
予備のマスクを入れておくのもいいですね!
中です。
A4サイズで奥行きもあるので、25リットルタップリです。
個人的なツボは上にある網です。
なくしたくない小物を入れておくと、すぐに見つけられます!
背面にはポケットがあります。
使い方はあなた次第ですね!
パソコンの持ち運びについてです。
公式は12インチのパソコンポケットを装備している商品が多いです。
ボクの松本山雅コラボモデルは25リットルですが【2020】MacBook Airと一緒に買ったアクセサリー7選【おすすめ】で紹介しているMacBookAir 13インチのケースが充分に入ります。
ispackレビュー4:使用するシーンを選ばない
ボクが実際に使用したシーンはこんな感じです。
バーベキューの準備中
スキー場で疲れたときの休憩に
スポーツ観戦時の待機列にて
電車のホームで
他にも子どもと一緒ではないですが、確定申告の行列でも座って待つことができましたよ(笑)
座る場所ですが、体重100kgまで対応していますので充分ですね!
ispack公式ホームページでもいろいろなシーンでの使用がおすすめされています。
季節・行く場所を選ばずに、いつどこへ行くにも持っていけるので値段以上の価値がispackにはあります!
ispackレビュー5:結論、子どもとのレジャーには必須アイテム
子どもは、いつどこでグズるか分かりませんよね?
子どもがグズッたとき、親もイライラしてしまうものです。
それがレジャー中だったら・・・
すぐに子どもを座らせられるだけで親としては助かります!
ispackの座らせれば、抱っこをしなくても済みますね。
まずは気になる商品をチェックしてみましょう!
まとめ【レビュー】ispackが子どもとのレジャーに神バッグである理由
- ispackについて
- ispackの魅力をレビュー
ispackの魅力
- 趣味に合わせたデザインの豊富さ
- 当初、想像していたよりも軽い
- 豊富な収納力
- 使用シーンを選ばない
- 結論、子どもとのレジャーには必須アイテム
子どもと楽しいレジャーを過ごしてくださいね!